[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

カバディのルール

鬼ごっこ?人間ドッジボール?

 カバディは攻撃と守備が表裏一体のスポーツ。一人のレーダー(攻撃手)が守備側のコートに入り、アンティ(守備側)と呼ばれる7人の誰かの体にタッチして自分のチームにのコートに戻ると、1点入る。逆に守備側のアンティがレーダーを捕まえて攻撃側のコートに戻らせなかったら、守備チームが得点、レーダーはコートアウトとなる。攻守は交互に代わる。
 当然、攻撃側は敏捷なフットワークや巧みなフェイントなどを駆使してコートを駆け回る。守備側はあるとき触られないように逃げ、あるときは果敢なタックルやホールディングでレイダーを捕まえにかかる。相手を捕まえる、あるいは相手にタッチして帰還するところをとららえて、「鬼ごっこ」とか「人間ドッジボール」などと形容されるが、実際はより高度で知的な格闘技と言った感じが強い。

輪廻(りんね)転生の発想
 タッチされたアンティ、あるいはつかまったレーダーは一時的に退場になるのだが、味方が相手にタッチして得点すると、その人数分だけコート内に復活できる。また、全員が退場になると、相手側に2点追加され全員が復活する。20分ハーフ(女子は15分)の試合時間の間中、このコートアウトと復活を繰り返す。まさに”輪廻転生”を具現化したスポーツと言えよう。

まさに息をつかせぬ攻防!!
 レーダーのタッチは手でも足でも構わない。相手のどこに触れてもいいし、自分のコートに戻るのは指一本でもOK.しかし、レーダーは攻撃の間中ずっと「カバディ、カバディ〜」といい続けなければならない。途中で息をつくことは許されず、息を吸った事典で守備側の得点になってしまう。攻撃時間はレーダーの”一息”にかかっている。攻守ともに”息をつかせぬ”緊張感あふれるプレーが展開される。

カバディのコート
 カバディは本来、土とたい肥とおがくずで作られた平坦でやわらかなグランド上でプレーされる(日本では体育館で行うことが多い)。コートの広さは男子12.5m・10m、女子11m・8mとし、下図のように作られる。



ホーム